野村紘一は子供の時から食へ興味あり?

野村紘一

初回記事ということでまずは「野村紘一」の人生をご紹介します。

 

子供の時から食へ興味あり?

なんと子供の時から食への興味が強くお手伝いも進んでやっていたそうです。女の子でもお手伝いしない子が多いなかで自分からやっていたということにまず驚きましたね。

家庭科の調理実習も成績が良かったそうですよ。恋愛ドラマに出て来そうなお料理男子の実写版のような方ですね。それから料理人を目指して料理をするだけでなく洗い場でのアルバイトをしていました。

30歳で自分の店を開店させるなんて驚異のスピードですよね。たぶん、それ以外のことは考えてなかったのだと思います。

 

フードコーディネーターを目指す

でも子供の時から考えるとすでに長年の経験を積んでいたことになります。お店をもつだけでも十分すごいと思いますが、さらにそこから食への新境地フードコーディネーターを目指しました。

フードコーディネーターは、食べ物に関する全般のプロデュースをするという仕事です。飲食店のメニューを提案したりビジネス展開への指導なども専門知識を要するもので安易にできる仕事ではありません。

食への想いが強く、また洗い場での下積み時代があり、料理に合わせた器なども知らず知らずのうちに知識として取り入れられていたのでしょうね。

しかも自分の腕に自信があったとしても自分を必要としてくれる方がいなければ成り立たない職業です。私がやっていけているのは人とのつながりを大切にしているからだと感じています。

 

料理が上手くなるコツは?

よく料理がうまくなるコツを聞かれるのですが、私は元々料理に興味があったのに加えて色々ときっかけがあったと感じています。

とある時期の話なのですが、それまでは昼食は外食をすることが多かったのですが、夏休みに両親と一緒に海外旅行に行く計画を立てているので、貯金をしていました。

不景気で給料がさほど上がらないので、貯金するためには支出を減らすことしかできません。家賃や光熱費などの固定費は節約することができないので、比較的、節約ができそうな食費を減らそうと頑張ることにしました。

食費は外食をやめて自炊料理をすれば、かなり節約できることがわかったので、朝食や夕食は自炊をして、昼食はお弁当を作ることにしました。

最初は時間がなかったので、シンプルなおかずばかりになってしまいましたが、もっとおいしいものを食べたいと考えて、料理本を購入することにしました。

本屋さんで男性向けの料理本が想像以上に多くてびっくりしましたが、どれも作り方がわかりやすく掲載されているが魅力だと感じました。フードコーディネーターが監修して、栄養バランスを考えてくれているので、レシピどおりに作ればよいのが楽でした。

味だけでなく、フードコーディネーターはお弁当の詰め方についてもアドバイスをしてくれていたので、それをしっかり読んで実行することにしました。ちょっとの工夫で、まるで市販のお弁当みたいに彩りが良くなり、見た目にもおいしそうに見えるので感激しました。

お弁当を作るようになり、以前よりも体重が減りましたし、お金もためることできたので、両親を旅行に招待できました。これが一つのきっかけになっています。やはり何事もかちっとはまる時があるというか、何かの成功体験があると好きになりやすいと思います。