野村紘一が紹介する料理上達方法とおススメ食材

野村紘一

このカテゴリでは、「野村紘一の料理豆知識」と題して、様々な料理豆知識を紹介していきたいと思っています。

あまり役に立つものも少ないかもしれませんが、幅広く情報を発信していければと思っています。

 

料理上達の方法は幼少期の練習?

小学生の事から母親と一緒に台所に立って、お手伝いをしていました。子供用の包丁を買ってもらい、じゃがいもをむく練習からはじめ、中学生になる頃には家庭料理と呼ばれる一通りの料理をレシピを見ずに作れるようになっていました。

料理をすることが楽しくて、中学3年生になると自分でお弁当を作るようになり、将来はフードコーディネーターになりたいと考えるようになりました。

その理由は、が作ったお弁当を見て、その当時に片思いしていた女の子からすごく彩りが綺麗だねと褒められたからです。お弁当は蓋を開けたときにおいしそうだと見えるように意識して作っていましたが、褒められたことでさらにやる気が出ました。

しかしお弁当に詰めるおかずの数や素材は限られているので、もっと料理について知識を増やしたいと考えていたときに、フードコーディネーターをしている従兄にお弁当作りのアドバイスをしてもらいました。

従兄は料理を作るときは、味はもちろんだけど、見た目と栄養バランスが大事だとアドバイスをしてくれました。今までお弁当に詰める食材として使ったことがないものを調理する方法も教えてもらい、その知識の多さに驚きました。

フードコーディネーターになるためには沢山学ぶことが必要ですし、料理の実践も必要だと感じましたが、困難な道だからこそやりがいがあると感じました。は夢に向かって、少しでもおいしいお弁当を作ることができるようには頑張っています。

 

体作りはごまが良い!

とある時期の話ですが、ようやく鬱陶しい梅雨があけて、これからいよいよ夏本番ということになりました。しかし、喜んでばかりもいられません。何せ、その年に関しては、ここ最近毎年猛暑と言われているなかでも、今年は超猛暑だと言われているのです。

そんな暑い夏を乗り切っていくためには、体作りが大切になります。そして、そんな体作りに欠かせないのが毎日の食事です。

そこで、フードコーディネーターである野村紘一がおすすめしたい夏の料理と言えば、ごま風味の冷やし中華です。定番だという声も聞こえそうですが、暑い夏を乗り切るのには最適なので、おすすめしたいのです。

醤油ベースの冷やし中華よりも、ゴマをおすすめする理由は、ゴマにたくさんの効用があるからです。ゴマにはたくさんのビタミン類やタンパク質が含まれているため、紫外線を浴びて疲れた肌にとても効果的に作用します。美肌を守るには、とても最適なのです。

そして、暑い夏にはビールがとても美味しい季節になります。冷たく冷えたビールを飲む機会も多くなります。そこで、ゴマに含まれるセサミンには、アルコールを分解する働きがあるので、ここでも有効に働きます。

その他にも、生活習慣病を防いだり、便秘の予防や解消にも役立つのです。

そして、冷やし中華に欠かせないものといえばお酢です。お酢には疲労回復が期待できますので、ただでさえ暑さでバテた身体には最適なのです。

ここで「野村紘一のワンポイント」になりますが、酸味にはお酢だけではなく、レモンの絞り汁も入れてください。クエン酸とビタミンの効果で、さらに美容と疲労回復の効果がアップします。

 

レバニラとネバネバで乗り切る!

上記の時期に関連した話題をもう一つ。

梅雨があけると、いよいよ本格的な夏の到来です。毎年のように猛暑と言われるここ最近ですが、特に今年の夏は拍車がかかるみたいです。

それだけ暑いと、熱中症にも本当に気を付けないと、怖いです。そして、夏バテ対策もしっかりとしたいところです。そのためには、夏に負けない体作りが不可欠です。ぜひ夏を乗り切る食事をして、身体を整えましょう。

そこでフードコーディネーターがおすすめする夏料理といえば、中華料理の定番レバニラ炒めです。レバーにはビタミンB1が豊富に含まれています。

このビタミンB1が不足すると、疲労が抜けにくくなり、胃腸の消化、吸収能力が低下してしまいます。また、ニラはビタミンBを吸収する働きを助ける効果があります。

そのため、夏を乗り切るためにはぜひ取り入れたい料理なのです。レバニラは男の料理という感じもしますが、女性にもぜひ食べてもらいたいところです。

また、ネバネバした食材は身体に良いということを聞いたことがあると思います。夏のネバネバ食材と言えば、オクラやモロヘイヤ、ツルムラサキがあります。これらの食材にも、食欲増進や消化促進といった効果が期待できます。

ネバネバでありながらツルツルとした食感は、食欲が落ちているときでも食べやすいものです。さっぱりとした赤身のお刺身と合わせて丼にして食べれば、喉を通りやすくもなりますのでおすすめです。

ただし、あまり冷たいものばかり食べ過ぎないようにすることが、フードコーディネーターからの注意点です。実は冷たい食べ物や飲み物、冷房などで、意外と夏でも隠れ冷え症が増えているのです。